- 4/29NWC-FES(Time Table)
- 2011.04.28 Thursday
- category: party
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前売り必要な人はtwitterにメッセ下さい
4/29(金)NWC-FES
@名村造船所跡地
4.29のNWC-FES@名村の会場限定で 6.3(金)Simianと6.25(土)2many DJsの2DAYSチケット 4000円で限定販売決定!!
渚のリストバンドもしくはチケット半券もってる人は2000円(NO DRINK)で入場可能!
[全タイムテーブル]
■PARTITA TIME TABLE
19:00-PPRKRFT
19:30-EYEz
20:15-TARO
21:00-TEM
21:45-DONGURI
22:30-KOICHI SATO
23:15-MAMORU
24:00-KO-MATSUSHIMA
24:45-TAKU-HERO
01:30-DJ KYOKO
02:30-taku takahashi(m-flo、TCY Recordings)
03:30-THE LOWBROWS
04:30-JAXX DA FISHWORKS
■BLACK CHAMBER 1 STAGE
19:00-20:00 MASANAO
20:00-21:00 Miki Shinichi
21:00-22:00 Toru Ikemoto
22:00-23:00 KUNIO TORIKAI
23:00-24:00 SURGEON(LIVE)
24:00-01:00 HILOCK
01:00-02:00 JUNKYJUN
02:00-03:00 Atsuo Morita
03:00-04:00 hidetaka
04:00-05:00 kiyomasa+Mayshi
■BLACK CHAMBER 2〔瓦礫〕 STAGE
21:00-DAMARU
22:00-keiburger
23:00-ToraToU
24:00- MIKI
01:00- FLASH
02:00- NAKAI
03:00- RYOOOW
04:00- DAI
■OPEN AIR 1 STAGE
19:00-JIRO
19:40-TERURIN(NWC)
20:20-Dr.TAMIO
21:00-定岡 祐介
21:45-vandalism(LIVE SET)
22:15-YPY
23:00-LINE UP DJs
01:00-Takeru John Otoguro
02:00-HERBS、LONDON CALLING DJs
(holiday in tampere club(LIVE),岩崎慎(METONMILK),坂本敏史,山下善史,)
04:00-YAN-YAN
04:40-AN
■OPEN AIR 2 STAGE
19:00-bii
19:45-nrp
20:30-SADAO
21:15- Hilow
22:00-DAN
22:30-yochi+(NWC)
23:00-TOMOYAN
23:30-KENTA SHIBANO
24:00-SKINNY
24:30-DEATH TECH 2
01:00-DJ Choco
01:30-Shun-TA(NWC)
02:00-DJ T△K△(zizibijou)(NWC)
02:30-KEITARO(NWC)
03:00-Sejoonism
03:30-DJ メガネ
04:00-KOJI
04:30-SACHI
■OPEN AIR 3 STAGE
21:00- BIRD
21:40-TAICO
22:20-YUKKE
23:00-stinkrat
23:40-TAKAYUKI
24:20-TAKAOSU
01:00-idiot deUx
01:40-PLAYS
02:20-libider
03:00-cT8
03:40-shohei
04:20-matryoshka
■OPEN AIR 4 STAGE
21:00-Kemis
21:40-Zoppie
22:20-BABY
23:00-akiraxx
23:40-juri
24:20-SAYURITA
01:00-Shunya Mizuno
01:40-Y.YANAGI
02:20-stupidboys
03:00-EMD
03:40-66
04:20-凹凸Balance
■WHITE CHMBER 1 [SUBCULTURE STAGE]
20:00-20:40 TinPero a.k.a. KaZ
20:40-21:20 Fu-ka* a.k.a.みかん(コスぺ!)
21:20-22:00 ちかりーた
22:00-22:40 迷路 a.k.a 装苑(SOUNd DROP/ファミ痛)
22:40-23:20 xanadujin(ファミ痛)
23:20-24:00 ドラ猫(ゴロピカドン)
24:00-24:40 E-ROGic(CAOFF WEST/アニメトロ)
24:40-01:00 サーモン太郎
01:00-01:40 ak2
01:40-02:20 ∠マーブル[A-nyan&よーこ]
02:20-03:00 azusa a.k.a A-nyan
03:00-03:40 ももんが
03:40-04:20 behemoth(アニメソングDelight)
04:20-05:00 DJ Takuma 2000(ニコニコキャラバン/Attack of the VOCALOID)
- Turkeyの魅力!!
- 2011.04.25 Monday
- category: diary
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アジアの西端とヨーロッパの東端にまたがる大国、トルコに行くまでは中近東の国というイメージよくエジプトと一緒に回るツアーだって組まれてるし、エジプトと似てる国だと思ってた。
実際行った感想は、どちらかというとヨーロッパの雰囲気もちろん場所によって普及しているものは違うけれど、メトロもかなり発展しているし道路もとっても綺麗どこも清掃が行きとどいてるのも驚いた。トイレは有料が多い。だけどお金を払う受付所がきちんと設けられている。
海に囲まれ日本と同じように四季や雨も多いこの土地で採れる食材も豊富世界三大料理の中華料理、フランス料理に並ぶトルコ料理あまり日本では知られていないトルコ料理で思い浮かぶのは、せいぜいケバブぐらい土地や気候に富んだその国は、ほぼ100%の自給率ほぼ自給自足でまかなう世界でも数少ない国。
元々中央アジアにいた民族が、支配していく中でイスラム文化と融合して食文化を培っていき、多彩な香辛料を多く使う。そしてまた宮廷料理として出されていたから三大料理に入ったとも言われている。ヨーグルトもブルガリアと思っていたら原産地は、トルコ。エジプトでは安心して食べれなかった野菜も、ここではたくさん食べれた。そして毎朝並ぶハムとチーズ。全く食には困らなかった10日間
- グランドバザールと財宝の園☆
- 2011.04.25 Monday
- category: trip
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この日ホテルはグランドジェバビル
都会ホテルって感じやけど一番好きじゃないかも
夜は本場ベリーダンスディナーショー
カッパドキアのワインTurasanを飲みながら。びっくりする体系の人が出てきて脳内ストップそのあとなぜかヘソダンス腹ダンスナンデって思いながらも、酔いだした私たちにはもはやどーでもよい。笑いが止まらず。
最終日自由行動だし早起きしてグランドバザールへ。4,000軒も並ぶ最大のマーケットで宝石や皮製品が多い。早すぎてしまってた。から最後にチャイタイム1.5TL(約100円)と相変わらずチャイだけは安いトイレは場所によるけど有料が多くて1TLの場合もある。チャイ飲めるカフェ行った方がいいよなって思う金額。
- 世界で唯一、東洋と西洋にまたがる海峡
- 2011.04.25 Monday
- category: trip
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午後は、新市街へ移動トルコで一番オシャレな通りが、タクシム広場から伸びているイスティクラル通り。
ラコステやH&Mも路面店として並んでるし、オシャレなカフェもたくさん
そこで大勢の人たちが集まって歩きながら若者がデモ行進をしていた。何に対してのデモ行進なのかさっぱりわからんかったけど、とりあえず一緒に歩いたものの段々怖くなる引き返してカフェでまったり
そのあとは、ボスフォラス海峡クルーズ
イスタンブールに行くなら必ず乗った方がいいだけど天気は悪い今雨季だから仕方ないけど
女子大生に人気の週末マーケットがあるオルタキョイにあるモスク海沿いのカフェもたくさんの人でいっぱい
- Istanbulの世界遺産歴史地区
- 2011.04.23 Saturday
- category: trip
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ボスポラス海峡を境にヨーロッパ側とアジア側に分かれる最大の都市ヨーロッパ側の旧市街にある歴史地区から観光ピッポドローム(ローマの大競技場跡)に建っている柱の中で目立つ、オベリスク=記念碑。ローマ皇帝によってエジプト・ルクソールのカルナック神殿から運ばれたもの。次にイスラム世界の頂点にたったオスマントルコ時代の建築の極みといわれるスルタンアフメット・ジャーミィ。正式名長っタイツでは入場はNGだった為、巻物を貸してもらい入場。世界でも珍しい6本のミナレットがあるモスクとして有名ミナレット(尖塔)は1日5回お祈りと時を告げる為の塔で、メッカ以外は4本までしかたててはいけない事になっているこのモスクを作った王が、「金(アルトゥン)のミナレットを」と命じたのを建築家が、「6本(アルトゥ)のミナレットを」と聞き間違えたからといわれている。なんてどんくさいドーム内部には、青い花柄のタイルがびっしり飾られていてその美しさからブルー・モスクと呼ばれている。
そしてたくさんのチューリップの花も描かれていてチューリップ=オランダと思っていたけど実はトルコが原産
「あ、イケメンはっけ〜〜〜ん」ってモデルかい広場にショッピングバッグの広告
- Goodbye妖精の煙突たち。
- 2011.04.22 Friday
- category: trip
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ギュナイドォン(おはよう)
朝4時半に起きた理由は気球にのる為日本から凄く楽しみにしていたツアー。だけど外を見ると雨が降ってるそして何だか嫌な予感送迎車が来て受付でサービスの珈琲とパンを食べながら待てど中々お呼びがかからない
1時間ほどしてからパイロットが来て、上空の風が強すぎて危険だから数日飛ぶことが出来ないと。超ショックでも命には代えられないよね
世界で一番美しいといわれる妖精の煙突での空の旅悔しいから絶対いつか乗りたいということで仕方ないから町歩き。現地の美容院やハム屋さんでの調理場も見せてもらったそしてトルコ最長の赤い川(昔は赤かった)の川底の土から作られる陶器が有名な工房にも
細かい模様を一つ一つ書いていく生徒さん達。ipod聞きながらやってる人も。器用だなぁ
どれもこれも可愛くて欲しくなる全て手作りの為、小鉢でも値段設定は数千円〜。
このランプも可愛かった。特に絶対手作りとじゃないと!じゃなければエジプシャンバザールとかのが安く手に入りまーす
- 地下都市とハリーポッターの世界☆
- 2011.04.21 Thursday
- category: trip
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カッパドキア観光の中心地、ギョレメ(見えざるものの意味)多くの隠れキリシタンがひっそりと岩山で暮らした事に由来するみたい本当に小さい町だけどこの回りにはカフェやホテルなども一番テンションあがったのが、巨大なカイマクル地下都市蟻の巣のように地下8階の深さで1万5千人もアラブ系イスラム教徒からの迫害を避ける為、キリスト教徒たちが隠れ住んだ場所。天井が低く、細い通路が迷路のように続き、地下4階までの公開だけど結構つらい姿勢が続く
それでもピラミッドの中より全然マシ!なんたって一応立てるし
ワインの貯蔵庫や礼拝所まであった地下都市。
そこで400年もの月日を過ごし、お日様に当たる事が無い為、背が低い人種になっちゃったらしいでも宗教の争いをしたことがないトルコ人達がやってきて地上に出る事が出来たそう。こんな場所を造り、生きていく術を皆で考えて集団生活をしていたなんて昔の人たちは凄いなとただただ尊敬奇岩がたくさん見えるクルチュラル谷や陶芸の町であるアヴァノスも。
でももはやどこの谷から見ても一緒に見えちゃいます
スリーシスターズ(きのこ岩)で妖精の煙突といわれる岩。右からお父さん、左は子供を抱いてるお母さん
- 数億年かけて出来た自然の芸術
- 2011.04.21 Thursday
- category: trip
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トルコ観光のハイライトの一つ、都市が世界遺産に認定されているカッパドキア(美しい馬の地という意味)へそこまでのシルクロードの途中、キャラバンサライ(隊商宿)が。アナトリア半島(現在のトルコ)と中国の道シルクロードは船が使われるようになってから以後使用されなくなったけど、当時シルクロードがあったからこそ山賊に殺されずに済んだ人達が多い。盗賊から守る為に政府が作った隊商の為の宿泊施設キノコのような岩がニョキニョキたつ不思議な風景山の噴火によって溶岩や火山灰がキッカケでできたもの。そして岩の間で密やかにキリスト教の文化が育まれた地。まずは尖った砦=ウチヒサル。
これが巨大な一枚岩の城壁とは思えないそこで見た今の日本へのメッセージ嬉しいな
- メヴラーナ教の総本山コンヤ
- 2011.04.20 Wednesday
- category: trip
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コンヤは、麦と砂糖大根の栽培が一番多い土地で自転車をよく見かけた。他の都市は、坂道が多く自転車は普及してないけど、ここは坂道がないから。そしてトルコは桜?と間違えるほど綺麗なサクランボの木がたくさんコンヤ市内観光では、メヴラーナ博物館。
メヴラーナ教=イスラム神秘主義教団の発祥の地でもあるから。
くるくる旋回しながら踊ることによって神と一体になれるという教えを持ち、円筒型の帽子にスカートという姿でただ一心不乱に踊る姿は幻想的数回回ると普通の人は目が回るけど、修行を積み30分とか回り続けるんだもん神の域。
この観賞ショーがあるけど、絶対に拍手もしてはいけない、隣の人と話てもいけない、笑ってもいけないなぜならその踊りは神様へのお祈りだから。世界無形遺産にも認定されてる伝統的な踊り。だから宗教的、民謡舞踊を観たくていくなら素晴らしいけど、そうじゃなければ眠くなるだけってアドバイスされた。その始祖、メブラーナが祀られているのがこの博物館。聖者たちの棺は初めて見た形だった中には入らなかったけど正面の細かい浮き彫り彫刻が有名なインジェ・ミナーレ博物館。でもあまり記憶に残らなかった
- 温泉地パムッカレ&ヒエラポリス遺跡
- 2011.04.20 Wednesday
- category: trip
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世界遺産であるパムッカレローマ皇帝も保養に訪れた真っ白な綿の城(パムッカレの意味)数千年間にわたって流れ続けた鉱泉が造り出した段々畑のように連なる石灰華の岩棚下から見た景色。石灰成分を含むお湯が固まった石灰棚で足湯も楽しめたただし滑って落ちたら命はないかもって感じ
でも足湯しながら眺める景色は何ともいえないわ〜是非ともパムッカレが干し上がる前に行ってほしい
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